リナックスアカデミーは、プログラミング未経験者をエンジニア転職できるレベルまで連れてってくれる老舗のスクール
エンジニアに転職をしたい、という人の大半は、今の仕事の先行きに不安がある、とか、環境を変えたい、上司を見ていて未来が見えない、AIに取って代わられる仕事と言われている、とか、様々なネガティブなイメージを持っている人じゃないでしょうか?
そして、エンジニアという仕事に魅力を感じていて、できるものならなってみたい、だけど技術もないし、勉強の仕方もわからないし、本を読んだらアルファベットと記号がたくさんでちんぷんかんぷんで・・・
そんな思いをしたことがあるんじゃないでしょうか?
やる気はあるけど、やり方がわからない。
自分みたいなパソコンもプログラムもちんぷんかんぷんな人間がエンジニアなんかになれるんだろうか?
そんな疑問を持って一歩を踏み出せないでいる、そういう人は、まずリナックスアカデミーの資料を取り寄せて、読んでみることをお勧めします。
リナックスアカデミーは2001年に開講して以来、ずっとプログラマを育成するスクールとして第一線で卒業生を輩出してきました。
なんと、卒業生の数は3万人を超えるそうです。日本のITエンジニアの数は、2014年度に84.1万人でした。つまり日本のITエンジニアの30人に1人はリナックスアカデミーの卒業生かもしれません。
すごい数ですね。
それだけの実績があるので、無料でもらえる資料に載っている情報が具体的で、自分の将来像がイメージしやすいです。
1.受講することで、自分がどういうエンジニアになるのか、解説がまるで教科書みたいですごい
2.有名企業のエンジニア研修もしており、コネクションが強い
3.生徒の前職のバリエーションが多く、サポート実績が多い
1.受講することで、自分がどういうエンジニアになるのか、解説がまるで教科書みたいですごい
リナックスアカデミーの資料を受け取って、最初に驚くのは、無料とは思えないその充実ぶりです。
50ページのスクールガイド、70ページもあるコースガイド、キャリアセンターの案内、イベント情報が入っています。
特に、このコースガイド開いて見てびっくりです。
それぞれのコースでキャリアを積める「今が狙い目の人気職種」という、職種図鑑があります。
この図鑑では、システム開発に、
・どういう会社が関わっていて
・その中にどういう職種があって
・どういう役割を担っているのか
がわかりやすく書かれています。
これを1冊読むだけで、エンジニアと一言で言ってもどういうことをする人たちなのか、なんとなくしかわかってなかった人も、改めてその可能性の大きさに気づくと思います。
この職種図鑑は3種類、リナックスアカデミーで受講できるコースに応じて作られています。
はっきり言って、これがわかるだけでも、資料をもらう価値が十分にあります。
3種類のコースとは、
1.LAネットワークエンジニアスクール
サーバーやセキュリティといった、会社が動く土台を支えるインフラを担うエンジニアを育成するコース
2.LAプログラマースクール
サーバーから、社内システムのソフトウェア、Androidのスマホアプリまで、様々なプログラムに使われるプログラミング言語「JAVA」のエンジニアを育成するコース
3.LAWebスクール
Google, Facebook, Twitter, 楽天, Amazon, クックパッドなど、インターネット上のサービスを作るWebエンジニアを育成するコース
この3つです。
この3つがわかると、世の中で作られているシステムや、働いているエンジニアの仕事の全体像が見えてきます。
リナックスアカデミーさん、こんなんタダで配っていいの?気前良すぎじゃない?
とホンキで思うレベルの、まさに教科書です。
ここにはもちろん、受講生が作った卒業作品が掲載されています。
かなりのレベルの高さです。
就活をするときにも、自分が過去に作った作品を紹介できると、話がとてもしやすく、また、まとまりやすくなります。ぜひ読んで見てください。
2.有名企業の研修もしており、レベルが高く、コネクションも強い
まず、ラインナップがすごいです。なかなかの顔ぶれで、この企業いくつか知らないところがあったとしても、少なくとも4つくらいは知っている企業が混ざっているんじゃないでしょうか。
キノコとか、犬のお父さんとか、ね!
こういう研修があると、なぜ転職にも強くなるか、というと、現場の人や人事の人が、
卒業生がどういう教育を受けてきた人なのかイメージがつきやすい、
ということが挙げられます。
何やってきたかよくわからない人より、わかる人の方がそれはいいわけです。特に、未経験の実績がない人であれば、なおさらそのポテンシャルに期待、となるわけですから。
そのため、就職先実績を見てみると、錚々たる企業が並んでいます。とりあえず、資料には144社、大企業とそのシステム部門が載っていました。安定感抜群です。
転職のサポート体制も整っています。受講生が見られる求人サイト「NOEL」があり、そこで、求人をいつでも見られます。
さらに、未経験からエンジニアに転職・就職するノウハウ集や、就活イベント情報、会社説明会・業界説明会の動画など、見放題です。
当然、キャリアセンターで、履歴書チェック、面接対策、求人の相談など、専門スタッフに無制限に相談できます。
大手のキャリアコンサルタントは、大体異業種への転職はあまり勧めてくれず、期限は3ヶ月と短く、予約を取るのも大変なことを考えると、リナックスアカデミーのキャリアセンターがいかに充実しているかわかると思います。
そもそも、会社説明の動画なんて、なかなか見られません。これもリナックスアカデミーの実績と信頼があるからできることで、他のスクールとは一線を画する点でしょう。
もっと深い話が聞きたい人は、リナックスアカデミーのカウンセリングを受けてみるといいでしょう。
自分のこれまでの経歴と今後なんとなく進みたい道が話せれば、リナックスアカデミーで何を学んでどういう将来が開けるのかを、専門の相談員の人がアドバイスをしてくれます。
3.生徒の前職のバリエーションが多く、サポート実績が多い
大企業とのコネクションがしっかりしているお陰か、転職が決まった人の経歴もかなり多様です。
美容師からJAVAプログラマー
自動車製造からネットワークエンジニア
介護福祉士からJAVAプログラマー
派遣事務からネットワークエンジニア
フリーターからJAVAプログラマー
スポーツインストラクターからJAVAプログラマー
ライターからWebプログラマーと、
およそプログラミングとは縁のなさそうな業界からも続々とエンジニアを輩出して、キャリアチェンジを成功に導いています。
中にはフリーランスになったり、起業をする人もいるみたいです。
それもそのはず。リナックスアカデミーは、教育支援金が使えるので、雇用保険に入ったことのある人は安く受けられるのです。
教育訓練給付制度が使えるかよくわからない人も、カウンセリングに行って見ましょう。
相談員の人が丁寧に教えてくれます。
まとめ:未経験からエンジニアに転職するなら、まずはリナックスアカデミーに相談してみよう
プログラミングスクールや、エンジニア転職を目指したスクールは色々ありますが、まだまだ新しい会社が多く、サポート体制がしっかり整っているところは少ないです。
もちろんどのスクールも特徴があって、良いところがたくさんあります。しかし、それでも、最初にエンジニアの仕事を把握して、自分に何があっているのかを知るためには、リナックスアカデミーのような、膨大な実績と、企業とのコネクションと、一流の教育を兼ね備えているところに相談するのが一番でしょう。
もちろん、カウンセリングに行って直接相談するのが一番明確に自分の目指す先がわかって良いでしょうが、まずは無料の資料だけでも読んでみることをお勧めします。
この内容は、本屋で買おうとすると、軽く1000円以上する内容がコンパクトに実態と生の声を交えながらまとまっています。
エンジニアという仕事を理解するにはもってこいの教材でもあります。
最後に、リナックスアカデミーのミッションステートメントを引用します。
我々は、すべての人をエンジニアの入り口に導く
日本でもっとも質の高い教育を提供する企業です
まさにこの理念を実現するために、教材は3ヶ月に1回改定し、講師はエンジニアとしても、講師としても一流の人材を揃え、学習システムMy LA Styleが整い、就職支援体制も万全です。
8〜16人という、仲間との切磋琢磨と、講師による綿密な指導を両立できる人数のクラスで授業が実施されているのもそのためでしょう。
詳しくは、リナックスアカデミーの公式サイトを見て、ぜひ資料を読んでカウンセリングに行って見てください。新たな可能性が開けるはずです。