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フリーランスAIエンジニアのなりかた!転職・フリーランスエージェント徹底分析

フリーランスAI・機械学習エンジニアの目指し方
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AIエンジニアは人材不足の売り手市場

2017年に内閣府が出した試算によると、先端IT人材となるAI人材は現在最も不足しており、2020年には5万人以上が足りなくなる、ということです。

そのため、あなたがすでに機械学習・AI・データサイエンスのスキルを身に着けているのであれば、ご存知の通り、かなりの売り手市場。

AI人材ではないが、すでに高度なITスキルを持っていて、AI人材になるには専門スキルが足りない、ということであれば短期間の専門的な学習で、先端IT人材になる可能性を大いに秘めています。

そんな完全売り手市場のAIエンジニアになるにはどうしたらいいか、
以下の3パターンに分けて、使えるサービスをご紹介します。

1.すでにAIのスキルがあって「フリーランスのAIエンジニア」になりたい
2.すでにエンジニアスキルがあって「AIエンジニア」になりたい
3.エンジニアスキルはないが「AIエンジニア」を目指したい

1.AIスキルがある人がフリーランスを目指したい場合、専門フリーランスエージェントへ

AI/ビッグデータ求人特化の「ビッグデータナビ」

フリーランスのAIエンジニア・データサイエンティストになるなら「ビッグデータナビ」一択です。

ビッグデータナビの評判

ビッグデータナビは、AI・データ系のフリーランス案件を紹介している、専門的な人材紹介サービスです。つまり、ビッグデータナビに相談してくる顧客も、AIスキルを持つフリーランスエンジニアを期待しています。

そのため、あなたがどのような案件にマッチしているのか、どのように希望を叶えられるのかを考えた時に、最も精度良く案件を紹介してくれると考えられます。

登録は無料なので、まずは登録して話を聞いてみるのがいいでしょう。

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2.エンジニアからフリーランスのAIエンジニアを目指す場合

すでにエンジニアだけれども、AIの実績はない、という場合には、AI以外の案件も紹介しているフリーランスエージェントも使いながらAIスキルを磨いていく必要があります。

そのため一度AIエンジニアとして就職をして、実績を積んでからフリーランスに転身、というのが最も効率的な方法です。

AIスキルを磨くには、「AIジョブカレ」がおすすめです。
講師の質がダントツに高く、エッジコンサルティングを通じてAIエンジニアの転職案件を紹介してもらえます。
詳細な単価はスキルによりますが、30代後半のRubyエンジニアの方が、満足の行く年収で転職できた、という話をしていました。

案件紹介してもらう条件の卒業試験がかなりレベルが高いです。そのため、紹介される案件も条件面の心配はないのではないかと思います。しかも、転職が決まれば、受講料が全額キャッシュバックされます。かなり美味しいスクールです。

AIジョブカレの公式サイトへ

 

先にフリーランスエンジニアになってからAIを身につけるなら、フリーランスエージェントへ相談を

勉強時間も自由に確保しながら、AIエンジニアを目指したい、という方は、先にフリーランスエンジニアになってしまうのも手です。

フリーランスエンジニアになる場合、あなたの持つ人脈から仕事を引っ張ってこれるなら、それが一番良いでしょう。

しかし、仕事を引っ張ってくるだけの人脈がない、という人も多いハズ。そういう人は、フリーランスエージェントへ相談しましょう。

フリーランスなのに社会保障付きの「MIDWORKS」

MIDWORKSの口コミ・評判

MIDWORKSは、「Branding Engineer」の運営するフリーランスエージェントです。

大きな特徴は、常駐型フリーランス案件を紹介していることと、
フリーランスなのに「社会保障」がついていることです。

初めて独立する、という場合には、
「確定申告を始めとした税務処理」「社会保険」「各種申請・手続き」など、
自分でやらないといけないことが大幅に増え、
しかも初めてのことが山のようにあります。

MIDWORKSは、それらのサポートをしてくれ、かつ、
確定申告ソフトを無料で使えたり、保険や福利厚生も充実しています。

さらに、エージェントを通す場合の不安
マージンがどれだけ抜かれるのか問題」にも、
10~15%と、明朗かつ低水準に定めており、信頼感がバツグンです。

【公式】MIDWORKSの低マージン・単価公開について

 

迷ったら?まずは「ビッグデータナビ」がおすすめ。
大きな理由はサポートに!

「ビッグデータナビ」を運営する会社、エッジコンサルティングは、もともと機械学習・データサイエンス系の受託開発や人材紹介、教育業を行っており、企業とのネットワークも豊富です。

そのため、特にAI人材・データサイエンティストとして独立したい、という人が市場の状況などを知るためにも、一番適している相談相手と考えられます。

もし、自分のスキルがAIエンジニアとして独立するには足りない、
あるいは、目標とする収入に結びつかない、という場合には、AIジョブカレで機械学習を学んで転職する、という手もあります。
(実際、エンジニア出身の方だと、受講中に転職先が決まるケースが多いそうです。)

そのように、スキルが足りなかった場合に次の手を打てる、という意味でもビッグデータナビはおすすめです。しかも、転職決まったら機械学習コースは全額キャッシュバック、深層学習コースは半額キャッシュバックですから・・・

他のエージェントと比べると、サポート体制が全く異なります。

AIエンジニアになりたい、あるいはデータサイエンティストになりたい、と考えている人は、ぜひ一度ビッグデータナビを訪ねてみてください。

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