Dive into code

Ruby on RailsスクールDIVE INTO CODEとは?評判・口コミ・体験談

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「月収40万円越えのエンジニアになる」Dive into Codeとは?

DIVE INTO CODEとは、Ruby on Railsを習得することで、月収40万以上(つまり年収500万)を目指すプログラミングスクールです。

渋谷に校舎があり、オフラインの授業は渋谷駅から徒歩5~10分ほどのところでプログラミングを学べるという、東京都民や横浜、川崎あたりに住んでいる人にとっては便利なスクールです。

ちなみに、オフラインでも受講できるので、沖縄、北海道から、極論海外でも受講できます。

オンライン教材DIVERで授業を受け、スクーリングで講師と議論する、反転学習式

DIVE INTO CODEにはDIVERというオンライン教材を使って授業を進めていきます。

DIVERは無料で実際の教材の一部を見ることができます。

<DIVER>

各単元は、レベルに応じた課題を解く形式です。

徐々にレベルが上がっていきます。

もちろん最初はお約束”Hello World”からスタートしていきますよ!

例えば以下のような画像での概念図もたくさん出てきます。

プログラミングのテキストというと、どうしても説明といい、コードといい文字が多いイメージですが、DIVERは適切にわかりやすくなるような工夫が随所にされています。

さらに、Ruby on Railsのコースでは10回の授業と、適宜講師へ質問をしながら進められる方式です。

なので、迷う時間も少なく安心して進められます。

 

SECOND TEAMで実戦経験が積める

DIVE INTO CODEでDIVERの課題を全てこなし、一定レベルのスキルがあると認められると、SECOND TEAMという開発チームに加わって、開発の実戦経験を積むことができます。

なかなか、初心者からプログラミングを始めて、実戦経験を積む、というのは難しいです。

しかし、DIVE INTO CODEで学習すると、その実践経験まで積めるんです。

これはかなりポイントが高いですね。

SECOND TEAMの公式ページはこちら

人気のRuby on Railsが学べる

今はインターネットの時代です。様々なサービスが、Webを中心として開発されています。

その中心を担っている人気のプログラミング言語がRubyです。Railsという、Webアプリを作るのに非常に効率が良いフレームワークを使えることもその大きな理由です。

例えば、クラウド会計でおなじみのMFクラウドは、Ruby on Railsで開発されています。フリーランスエンジニア向けの案件サイトgeechs job(ギークスジョブ)でもRubyの案件をたくさん見つけられます。レバテックキャリアでも同様です。

今後、Webでのサービスがなくなることは考えられないですし、エンジニアも大きく不足していきます。

ここでRuby on Railsを習得できると、他の言語も学びやすくなり、幅が広がります。

 

レバテックキャリアと提携して、就職支援も万全

月収40万円のエンジニアを目指すにしても、そのような企業がなければどうしようもありません。(もちろんフリーランスで案件をとってきてもいいのですが・・・)

そこで、DIVE INTO CODEは教育にエンジニアの育成に専念するため、エンジニア・クリエイター専門の転職支援サービス、レバテックキャリアと提携しています。

通常、転職支援サービスも、転職希望者がどのような能力を持っているのか、なかなかわかりません。過去の実績が少なければなおさらです。

そこで、DIVE INTO CODEの教育をきちんと受けて、どのような開発実績があるか、ということがわかると、より転職希望者の能力をアピールしやすくなり、希望に沿った転職先を見つけやすくなります。

そこまでのサポートが整っているのが非常に良いスクールの証です。

 

卒業後のサポート体制も万全

普通のプログラミングスクールは、テキストを見たり、キャリア相談をできるのが卒業後限られた時間だけです。

DIVE INTO CODEは違います。

卒業後でも懇親会があったり、DIVERはずっと使えます。

さらに、転職の相談もいつでもできるという、サポート体制が非常に充実しているスクールです。

 

まずは、無料の説明会に行って見ましょう。

話を聞いて、自分の将来にどういう可能性があるのかを聞いて見ると、エンジニアになった後の人生のイメージがより強く描けるはずです。