大人だってプログラミングをScratchから始めればいい

 

子供向けのプログラミングスクールで、
よくScratchが使われている。

Scratchは簡単に言うと、
プログラムのLEGOブロックみたいなものだ。

色々なプログラムのパーツがインタフェース上に用意されていて、
それらを組み合わせていくことで思った通りの動作を実現する。

ブロック同様に、
パーツは種類によって色や形が違う。

なので、ある程度動くプログラムができたときには、
そこそこカラフルで見栄えの良いものができる。

しかも、Scratchのメインキャラクターのネコを始め、
色々なキャラクターやものが動くようにプログラミングするのも、
かなり簡単にできてしまう。

たとえば、
背景を草原に設定して、
ネコがそこに立っている。

ネコは
3秒前進して、
2秒止まって、
振り返る、
4秒前に進んで、
3秒後退する

なんて動作が、
おそらく慣れれば2,3分でできてしまうだろう。

しかも、ちょっとした愛嬌のある映像が出来上がる。

ここで重要なのは、
プログラムとは、
あなたが書いた順番で、
あなたが書いた内容を処理していく、
ということ。

それと、
プログラムを思った通りに動かすための、
ちょっとした処理のルールがあり、
そのルールを超えたことはできないし、
ルールの中であればなんでもできる
ということだ。

それらさえ分かってしまえば、
あとは幾つかのプログラムを自由に書いてみて、
なんとなくプログラムってこんなものか、
とわかれば、
ガチガチとタイピングするプログラムに移ればいいんじゃないだろうか。

タイピングを始めたときも、
Scratchだとこういうふうな流れだったな、
なんてのが、特に構文なんかで出てくるかもしれない。

そしたらしめたものだ。

複雑な構文を学んでいる負荷が減っていくのだから、
学習の辛さもちょっとは減っているに違いない。

Scratchはそういう、
学習のハードルを下げるツールとしては
うってつけだと思う。

そういう意味で行くと、
同じビジュアルプログラミングシステムを持っている、
LEGO MINDSTORMも、
入門編としては非常に良いかもしれない。

 

まとめ

Scratchみたいな見た目のわかりやすいプログラミングしすてむは、
初心者がプログラミングに慣れるまで使うのに良いツール

プログラミングが辛かった人は、
一回Scratchを試してることをおすすめする

メカが好きな人は、
Scratchではなく、LEGO MINDSTORMを使おう

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